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★ウランガラス★

ガラスに極微量のウランを着色材として混ぜることにより
黄色や緑色の色彩を持ったものをウランガラスと称しています。

製造され始めたのは、1830年代でウランが原子力に
利用されるようになった1940年代までの間に様々なガラス器が
ボヘミアからイギリス、フランス、ドイツ、イタリアなどのヨーロッパを
はじめとしてアメリカで生産され第二次世界大戦で製造が途絶えました。

骨董、アンティークファンの方々には、とても貴重なお品かと思います。
私事ですが、初めてアメリカのアンティークショップで見たときに
感動したのを鮮明に覚えています。


ウランガラスはドイツ語の読み方で、英語ではヴァセリンガラス
またはワセリンガラスと言います。
なんといってもこのガラスの面白いところは、
暗いところでブラックライトと呼ばれている紫外線ランプで照らしますと、
不思議なことに緑色の蛍光色を発して代表的なものは黄緑色に発色するんです。
そのメカニズムは、ウラン原子が紫外線のエネルギーを吸収し、
元に戻るときに人間の目に緑色に見える光を出すからなんです。


デザイン性もレベルが高いお品ではないでしょうか。
日本にもウランガラスの美術館があるくらいですから、
お部屋のインテリアとして置くだけで
一味違う雰囲気の演出に一役買うこと間違いなしです。

130621a3.jpg
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130621a5.jpg
ブラックライトを当てるとこのように変化します。

130621a1.jpg
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ブラックライトによってまるで違うお品のように感じます。
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genre : 趣味・実用

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